【発根管理】パキポディウム・グラキリス

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パキポディウム・グラキリス
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こんにちは、こんばんは!

キンシャチです(^ ^)

アデニア・グロバーサに続いてグラキリスの発根管理も始めました!

ちょうど、グラキリス欲しいなっと思ったタイミングで、

近くのショップにグラキリスのベアルートが入ったということで

とりあえず見に行くことに🚗そしてこんな時に、出会うもんですw

大きさと形、そして値段!

っとか言いながら初めての発根管理なんでめちゃくちゃ悩みました😂

そして、購入したグラキリスがこれ!!

グラキリス(ベアルート)

枝ぶりやこのフォルム!持った感じや株本体の張りも申し分ありませんでした✨

主根の状態は、、、

これもしっかり根が残っていい状態と思います!

次は、根の処理です(^ ^)

処理について

まずは、根についた消毒の硫黄をシャワーの水圧で洗い流します。

次に、根が長すぎて鉢に入らないので切ります。

ハサミはライターで消毒。そして、、、

手根からは樹液がたっぷり

こんな感じで切り落とします!

一応リセットできるように少し根を残してます🆗

切り口には、ベンレートとルートンを混ぜた粉を塗ってサーキュレーターで

3時間ほど乾燥させてから植え込みました。

植え込み

用土は、、、

ボラ土(小粒)5、赤玉(小粒)3、鹿沼(小粒)1、パーライト1

これらを、プラスチック鉢で植え込みたかったんですが、

持ってなかったんで素焼き鉢で管理することに

こんな不恰好な形での植え込みになってしまいましたがw

初めての発根管理がこの素焼き鉢という不安はありますが、

追ってまた管理を報告していきたいと思います😄

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