こんにちはっこんばんわ!
かま男です(^O^)/
第3回の打合せ内容はプラン打合せになります
プラン打合せ(設備)
24時間換気について選んでいきます
かまどfamilyは勾配天井や梁見せ天井をする予定ではなかったので
温度・湿度交換率がどちらも高いダクト式を採用しました
また、フィルターを少し高い物にすると、PM2.5までカットしてくれるのでありがたいです
メンテナンス性では、フィルターの掃除はしないといけませんが
ダクトのメンテナンスは、ほぼフリーということです
次に網戸ですが、設計士さんいわくダクト式で綺麗な空気を取り込んでいるので、窓を空ける期間も
空気がキレイな10月〜11月の1ヶ月もあるかないかぐらいで
わざわざ窓を開けて汚れた空気をいれて換気するメリットもないとのこと
そこまで、窓を開けて換気をするつもりもなかったので、網戸は不採用に
次は建具です
ウェルネストホーム九州では、
神谷コーポレーションのハイドアかWOODONEのピノアースのどちらかを選べます
かまどfamilyは木の温もりが好きなので、ハイドアのオシャレさも良いですがドアのカラーがプリント仕様という
ところが、嫌だったのでWOODONEのピノアースを選択しました
ピノアースは経年変化も楽しめるということなので、無垢材の床と一緒で
経年変化を楽しみたいと思います
太陽光について(長州産業:ソラトモサービス)
かまどfamilyは、予算が結構ギリギリなので太陽光は本当にどうするか迷っていました
ウェルネストホームの家は高気密・高断熱なので太陽光をつけなくても電気代は抑えられるので
予算を増額してまで採用するか、この打合せで設計士さんに相談しようと思っていました
すると、こちらが相談する前に設計士さんから太陽光の提案を受けました
簡単に説明すると
太陽光パネルを無料で設置できる商品(ソラトモサービス:長州産業株式会社)があるという事でした
(パネルの値段が無料で、設置料は別途かかります)
太陽光パネルを設置して10年間(パネルの量で10年か13年)は発電した電気は買い取られます
(災害時は、この発電した電気を使用できます)
10年経てば、パネルがかまど家の物になり発電した電気を使えるようになります
10年間は発電した電気は使用できませんが、ローンを増額して売電・買電の差で元をとる計算をしなくていいので
気持ち的にも楽です(曇りや、電気の使いすぎでブルーになるなど)
この提案を受け太陽光パネルを設置することに決めました
また、設置料についてはLCCMの補助金の枠が余っていて、
かまどfamilyの家に使えるようになったので、設置料も補助金で賄えるようになりました
一旦手出しすることになりますが、補助金以上の追加費用はないとのことだったので
実質無料で太陽光を設置することができた、かまど家!
控えめに言って、最&高ですね(笑)
そして、LCCMの補助金ということは、かまど家はLCCM住宅なのか?
説明こそまだされていませんが、家が建った時にエネルギーパスが発行されるので楽しみですね!
事前審査
最後に、資金計画で銀行の事前審査について話しがありました
結局は、銀行がかま男に融資してくれないと家は建てられないので(笑)
この低金利時代!かま男は変動金利一択でした
銀行は、りそな銀行を希望していました
営業さんに融資サポートしてもらうと3万かかるので
できることは自分でしたかったのでとりあえず任してもらいました(この選択が後からややこしくしました)
果たして、事前審査は通るのか
銀行はどこになるのか?
乞うご期待してください☆彡
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